株式会社 ヴィル
代表取締役 岡嶋 様
担当者名:米田 明広
事業を創めたきっかけ・苦労した、苦労していること
創めたきっかけ
(1)前職(アパマン)の経営陣と考え方があわなかった
(古参の人件費が高いわりに集客をする費用をかけない、出来の悪い社長の息子が役員候補で入ってくる、管理と売買部署の風通りが悪い など)
(2)前職にずっと勤務したところで希望がないと感じていた
(給与が歩合給ではなく均等給与になった、退職金がでない) またお金以外にも人脈などの財産もできないと感じる(苦労して取った契約もアパマンとの契約であり、自分との契約ではないと感じる)
(3)他で独立した先輩社員も動機は同じような感じで、皆成功しているため恐れはなかった
苦労した、苦労したこと
(1)今も昔も苦労するのは人です。思い通りにいかない(これは先生に相談できないけどw)
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あすか税理士法人に依頼するきっかけ・どんな課題を解決したかった?
きっかけ・・- 税務調査に来た時に前の税理士さんがまったく話しできず全部自分が対応した。
また税務署に経費が否認された中には、その税理士さんに確認したものもあったので、「あれ?」となった - レスポンスが遅かった(折り返し連絡が3日後とか。)
※その税理士さんは人柄はとてもいい人でした。創業も手伝ってもらったので残念でした
あすか税理士法人を選んだ決め手
米原さんの紹介です。依頼してよかった支援内容は何ですか?
- レスポンスが早いので急ぐ時(いつもですけど)助かる
- 経費の可否や節税の相談での良い悪いの返答が早いのでダメなら即あきらめて忘れることができる
- 不動産関係の顧客が多いと思うので他社の話が参考にできるのが良い
- 毎月自分で作っていた利益の予想値を米田先生の方で出してくれるので予想が立てやすい(納税額など)
- 上記(1)~(4)の理由でオーナーに紹介しやすい
今後の会社の事業展開
- 人を増やすとコロナや銀行の融資の出し渋りなどで状況が悪くなった時にリストラや減給など社員に不安や迷惑がかかるので規模は今くらいがいいと思っている。
- リスクや支出がない【管理業務】を増やしていこうと思う。
他者を見ているとかなりサービスが良かったり初期投資などの費用を出してあげたりなど他にはないサービスもある。
当社も支出0ではなく費用対効果を考えて取り入れていきたい - 自社収益物件の取得でキャピタルとインカムの数を増やしていきたい(むしろメインにしたい)
ただ借り入れが増えるので利益は確保して利益の余剰金を多くしていくのが必須 - ITの取り入れ、アウトソーシングの取り入れなどを積極的に取り入れて現在ある業務を顧客、入居者、当社と全員が便利になるような部分には経費をかけていきたい
- 上記(1)~(4)の目標は2023年まで 状況見てまた考えていきたい。
2023年までに資本金と余剰金の合計が1億以上にしていきたい
- 税務調査に来た時に前の税理士さんがまったく話しできず全部自分が対応した。